Thursday, December 18, 2008

スピーチ - フリーター

フリーターというのは日本でできた新造語で、フリー(free)と、アルバイター(Arbeiter)で来由された。日本にはバイトだけで生きて行く人々が 20~30代を基準で数百万人にいたる。最近日本の若者が正社員としてではなくフリーターを選ぶ傾向が強く、大問題になっている。フリーターの大量発生のきっかけとなったのは日本のバブル経済の崩壊(ほうかい)ある。この言葉が使われ始めた1980年代後半は日本の経済が好調だったことに加え、人手が不足な業界でもとめる働き口が多くて、あえて正社員として就職しなくても生活を続けることができた。
しかしバブル経済の崩壊後、会社の経営状態が悪くなると、正社員の採用は減ったし、低賃金の解雇しやすいバイトが代わりの労働力として活用されるようになった。そのため、大学を卒業してからも正社員で就職することができなかった若者達がバイト等で生活しなければならなくなった。

その後から数十年が去る今も日本にはフリーターが続いて増加している。会社の立場では福祉政策や人事管理なんかに気を使わなくても良いから続いて契約職を好んでいる。このような会社の政策のため、大学卒業者たちが激甚な就職難に契約職やフリーターで生活をするようになっている。そして大学を卒業しても就職するのが大変だということが分かる多くの高校生が大学進学をしないで、卒業後まさにフリーターで色々なバイトをして行きながら生活すると言う。こんなにたしかな会社に正社員で就職しないでさまざまなバイトをしながら生活するのが問題にならないと思うようになる理由はフリーターで働いても生活するのに不便さがない位にお金を儲けることができる日本の高い時給であると思う。

「ハケンの品格」という日本のドラマはある一会社に相反した明らかな色を持った二人のハケン職員が派遣されてマーケティング部署の正社員たちと広げて行くストーリーで日本不正規職問題を愉快についてハケン社員の活躍の姿をコミックに描き出した。そのドラマを見ながら、フリーターやハケン社員に対する日本人の偏見を分かるようになった。正社員たちは彼らを無視して残業をまかせてもすまないと思わない。そして彼らは契約職で首にならないかいつも心配して、契約職から正規職に昇進することができるかと思って不当な待遇も厭わないで働いていた。こんな契約職を好む傾向が日本社会に及ぶえいきょうは思ったよりその範囲が広かった。

その一つが少子化。正社員と非正社員の年収には大きい差があって、 フリーターが結婚しない理由にお金がないからという理由の割合が一番高かった。 それによって配偶者や子供がいる割合は概して所得が高い人たち層に多く、 所得が低くなれば低くなるほど未婚率が高くなるの言う。その外にもフリーターは所得が低くて納税額がも少ないから、国がで税金を受けることでも問題が起こると言う指摘がある。

このような影響を対処するために日本政府はさまざまな対策を検討していると言う。就業支援、インターンシップ、トライアル雇用、キャリア教育みたいな対策もあるが、私が思う一番役に立つような対策は雇用におけろ年齢制限の禁止だ。アメリカは雇用過程で年を問うことすら禁止されているのに、年齢制限があるというのは年を取ってまでまともにできた職業を持つことができずにバイトだけに生活をするようにすることだと思う。このごろのような就業氷河期にもっと多いフリーターと契約職たちが生ずるようで心配になる。

全世界的に就職難がひどくなっている今、日本のフリーター問題は変わっているのだろうか、それとももっと悪くなっているだろうか知りたい。アメリカの経済も史上最悪の状態になって、大学卒業後就職ができなくてバイトを始める学生もできるようだ。私も今度 12月に卒業なのにまだ適当な職場を尋ねることができなくてとても困っている。こんなに悪い経済が続いたら日本やアメリカだけではなく、全世界にフリーターが急速に増えそうだ。経済がよくなるのがフリーターの数を減らすことができる最高の方法だと思った。


新造語(しんぞうご) - newly made word
正社員(せいしゃいん) - regular (permanent) employee
傾向(けいこう) - trend, tendency
大量発生(たいりょうはっせい) - large volume of occurrence
崩壊(ほうかい) - collapse
好調(こうちょう) – being good in condition
経営状態(けいえいじょうたい) – management conditions
採用(さいよう) – be used
低賃金(ていちんぎん) – low wages
解雇(かいこ) – discharge, lay off
立場(たちば) – point of view
福祉政策(ふくしせいさく) – benefits policy
人事管理(じんじかんり) – personnel management
契約職(けいやくしょく) – contracted employee
就職難(しゅうしょくなん) – difficulty of getting job
時給(じきゅう) – hourly wage
派遣(はけん) – dispatch, send out
偏見(へんけん) – prejudice
無視(むし) – disrespect
首(くび)になる – get fired
昇進(しょうしん)する – to get promoted
不当(ふとう)な待遇(たいぐう) – unfair treatment
範囲(はんい) – range
少子化(しょうしか) – trend to have few children
所得(しょとく) - income
未婚率(みこんりつ) – unmarried rate
納税額(のうぜいがく) – tax payment
税金(ぜいきん) – tax
指摘(してき) – point out
対処(たいしょ)する – to deal with
検討(けんとう) – examining, considering
年齢制限(ねんれいせいげん)の禁止(きんし) – ban of age limit
雇用過程(こようかてい) – hiring process
就業氷河期(しゅうぎょうひょうがき) – hiring freeze period

日記10

私が今一緒住んでいるルームメートは大学 1年生の時からの友達で一緒に暮したからはもう 3年になった。この人は韓国から来た留学生で今度私と一緒に卒業をする。卒業した後には韓国にすぐ帰る予定だ。大学生活をしながらこの人と一緒にした時間を抜けば私に残ることがあまりなさそうだ。同じ専攻であったから授業もいつも一緒にとったし、授業後に家にも一緒に行って、すべての事を一緒にであった。この人が韓国に帰ればまたいつ見るようになるかも知れないという考えにさびしいになった。卒業して一緒にニューヨーク旅行をする事にしたが、友達に用事ができて結局にはそれもできないようになった。私が韓国へ行く事は何年に一度だからよく会うこともできなくて時差のため電話もよくできないようだという考えをしたら悲しくなった。もう就職して仕事を始めてからは私が韓国へ行くとか、この人がアメリカへ来ることはもっと大変になるはず.. 仕事がよく解決されて友達が必ずニューヨーク旅行を行くことができたら良いだろう。

日記9

もうファイナル・ウィークの木曜日なのに、また二つの試験が残っている。寝る時間があまりなかったせいか頭がガンガンしている。私はすべきことを後で延ばす傾向があると思う。日記も学期の終わりまで延ばして今やっと書いているからね。学期末になって今週日曜日なら卒業をしてぱーディユーを去るようになるからグロサリシャピングをしなかったから、家に食べ物がなにもない。毎日ピザやまきなのを配達して食べている。ピザなどをたくさん食べてそうか顔の肌が悪くなっている感じだ。卒業式で写真も取らなければならないのに太っているし、肌も悪くなって.. 私泣かなければならないのか??? 何を言っているのか、私.. 眠れなくて変になったようだ。土曜日には親がここに来る予定だから、明日は試験の後そうじをしなければならない。勉強するという言い訳で家をとても汚くして掃除する時長い時間がかかるようだ。それでも早く明日が来て勉強はちょっとしなかったら良いだろう!!!!

日記8

今日は友達と髪を染色した。5月に染色した後で髪がたくさん育って、染め付けをしなければならなかった。しなければこれから一月後には私の髪は黒い色半分、茶色半分になるようだったからだ。ビューティーサロンで染め付けをすれば高過ぎるから、ワルマトでヘアカラーを買って友達の家で私が友達の髪を染色してあげて、友達が私の髪を染色してくれた。結果は考えたことより悪くなかった。去る 5月にも家で染色したことなのに、あの時は髪の色がとても明るく出たし、髪のきめもあまりにも多くいたんだから良くなかったが、今度は髪もあんまりいたまなかったし髪の毛が全体的に同じ色になって幸いだと思った。卒業式時写真をたくさん撮るはずだけど、今度の髪染色がわるかったら私は多分泣いたかも知れない。まだ卒業式時着る服を決めることができなかったが何の服ショッピングをしなければならないのか~私お金がないのに。。。。。。どうしよう。T_T を着なければならないかいったい決めることができない。サングスギビングブレーキ時家に服をたくさんおいて来てチョイスが多くないな。あ~~卒業式の時着る服のためまた

日記7

あ‾ 今日取った日本語期末試験は本当に難しかった。日本語401がこんなに難しいと思うこともできなくて最後の学期に取るようになって、故生をたくさんしたようだ。今まで日本語のクラスを取りながら一度も Aを受けることができなかったことはなかったが、401は私が日本語クラスで受ける初めてのB単位になると思う。それでも一年生の時初めて学ぶ日本語を教えてくれた松本先生と終わりまでにもう一度勉強して良かったと思う。ドラマで初めて接した日本語がそのまま良くて一年生の時からずっととって来たが、いつのまにか部専攻になったものだ。私が学びたくて取った授業は日本語しかなかったと思う。卒業の後には日本語を聞く事や言うこともあまりないでしょうね。今まで一所懸命に勉強した日本語を忘れたくない。ボーイフレンドが日本人な友達に日本人の友達を紹介させてくれと言うはずだ。ハハハみんなさん!同じクラスにおいて楽しかったです! 今からもみんながんばりましょう!


P.S. これ昨日書いた日記なのに今やっとあげます!

Friday, December 12, 2008

日記6

今日は今学期の最後の日! ところでとても疲れている。学期最後の日まで授業が一つもキャンセルされなかった学期は今学期が初めてだと思う。私と一緒に卒業する友達の反以上が昨日が最後の授業の日だと言ったけど、私は今日授業が四つやあった。昨日卒業する前、最後にカクタスに行ってお酒を飲みすぎて朝に起きるのがとても大変だった。今朝、アラームの音に目覚めてベッドに横になったまま、授業に行くかどうかしばらくためらった。本当に起きたくなかったけど、卒業する前最後の授業という考えに授業始め 30分前に起きていそいそ授業に行った。授業を一つも抜けなかったけど、事実はまだとても疲れてる。今日は出ずに早く寝なくちゃいけない。1年生の時は1時間も寝なくて遊んでその翌日授業もよく行ったが、あ~ これからはとても大変だね。 私も老けたのか? ハハハハ とにかく、来週のファイナルウィックのために少し休まなくてはならないと思う。バイバイ~

Wednesday, December 10, 2008

日記5

今週がもうデッドウイークだね.. 卒業が一週間しか残らなかったなんて信じられない。そして今書いている日記がやっと五番目だなんて... いつ残り五つを書こうか。やばいな~ これから一日に一つずつ必ず書かなくちゃいけない。初めて日記を10個書かなければならないということが分かった時からこんなに学期終わりにおこるのをいっぺんに書くようになることを私は感じた。ハハハ とにかく、いつも早く学校から、そしてインディアナから脱したかったが、実際に卒業する時がなるからどうしてこんなに名残惜しくてさびしいのか分からない。私は家がニューヨークにおいてインディアナに暮す他の人々のように卒業後学校に来て見たい時すぐ来ることができないだろう。本当に退屈だった町だったが、それでもニューヨークに帰ってからは懐かしくなると思う。友達と一緒にした時間、忘れらない思い出、このすべてがもう懐かしいようだ。そのまま一学期もっとここにいるか? ハハハ冗談だった。。卒業して家に行けばがんばて仕事を早く捜さなくちゃいけないな~